上は大分車両センター所属の車両、下は熊本車両センター所属の815系です。815系はワンマン運転を行う場合は種別表示の部分にワンマンを表示を行いますがこの表示には大分地区は黒字、熊本地区は緑字の表示が使われています。
3枚目は熊本地区の815系についている表示ですが6番と19番にワンマン表示が収録されているのがわかると思います。実は815系には2種類のワンマン表示が収録されており6番が大分地区のもの、19番が熊本地区のものでそれぞれの地区で使っている幕が違うだけなのです。そのためどちらの地区の車両でも逆の地区のワンマン表示が行えるようになっています。
3枚目は熊本地区の815系についている表示ですが6番と19番にワンマン表示が収録されているのがわかると思います。実は815系には2種類のワンマン表示が収録されており6番が大分地区のもの、19番が熊本地区のものでそれぞれの地区で使っている幕が違うだけなのです。そのためどちらの地区の車両でも逆の地区のワンマン表示が行えるようになっています。