ホンダの3列ロールーフミニバンのジェイドにガソリンエンジン車のRSが追加されました。
エンジンはステップワゴンに先に積まれたL15Bエンジンでダウンサイジングターボです。当初は200馬力以上で発表されていましたが結局150馬力で落ち着いたようです。燃費はダウンサイジングターボとは言えハイブリッドにはかなわないのか18km/Lとなりました。
外観ではほぼHYBRID Xとは変わりありませんね。違いはホイールの色とハイブリッドカーのアイデンティティの青い加飾が無いことぐらいでしょうか。真ん中の画像はホンダセンシングなしのモデルでメッシュグリルとなっていますがホンダセンシングをつけるとHYBRID Xと同じものになります。
リアもフロントと同じようにメッキやクリアパーツの色が違いエンブレムがHYBRIDかRSかの違いぐらいでしょうか。ランプ部分は恐らくフィットやヴェゼルと同じで光る部分が違うかもしれません。
エンジンはステップワゴンに先に積まれたL15Bエンジンでダウンサイジングターボです。当初は200馬力以上で発表されていましたが結局150馬力で落ち着いたようです。燃費はダウンサイジングターボとは言えハイブリッドにはかなわないのか18km/Lとなりました。
外観ではほぼHYBRID Xとは変わりありませんね。違いはホイールの色とハイブリッドカーのアイデンティティの青い加飾が無いことぐらいでしょうか。真ん中の画像はホンダセンシングなしのモデルでメッシュグリルとなっていますがホンダセンシングをつけるとHYBRID Xと同じものになります。
リアもフロントと同じようにメッキやクリアパーツの色が違いエンブレムがHYBRIDかRSかの違いぐらいでしょうか。ランプ部分は恐らくフィットやヴェゼルと同じで光る部分が違うかもしれません。
内装は座席は引き続き2+2+2人掛けの定員6名で変わりありません。今後2列5名乗りがテコ入れで設定されるかもしれません。
ハイブリッドでは工夫として肘掛けの中にバッテリーを収めていましたがそれがなくなったため肘掛けの高さが下がっています。また、バッテリーがあったところに収納とカップホルダーが付カップホルダーがあったところがシャッター付きの収納になっているようです。これは恐らくほぼ中国仕様と同じと思われます。個人的にはセンターコンソールが高すぎると思っていたので改良でしょうか。
メーターはやはりハイブリッドとは差別化してきました。真ん中が今回のRS一番下が中国仕様ですがほぼ中国仕様と同じといっていいでしょう。恐らくRSはホンダセンシングなしのモデルでホンダセンシングがつくとマルチインフォメーションディスプレイになるので一番上のハイブリッドと同じ画面の一部表示の削除されたものになると思われます。